”人を送るに言を以(もっ)てするは、古人も之(これ)を道(い)へり。”
出典:遍照発揮性霊集

hanasaku

いにしえの時代から人々は言葉を使って、自らの意思を伝えあっていました。
言葉は人を感動させることもあれば傷つけることもあります。
今一度、言葉の持つ偉大な力を再認識しておきたいものです。

古くからある言葉

阿吽の呼吸

確かにここまで到達することはできるのでしょう。

ちなみに、「阿吽」とは、
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ウィキペディアから引用

悉曇文字(梵字)において、阿は口を開いて最初に出す音、吽は口を閉じて出す最後の音であり、そこから、それぞれ宇宙の始まりと終わりを表す言葉とされた。
また、宇宙のほかにも、前者を真実や求道心に、後者を智慧や涅槃にたとえる場合もある。
次いで、対となる物を表す用語としても使用された。特に狛犬や仁王、沖縄のシーサーなど、一対で存在する宗教的な像のモチーフとされた。口が開いている方を阿形(あぎょう)、閉じている方を吽形(うんぎょう)と言う。
転じて、2人の人物が呼吸まで合わせるように共に行動しているさまを阿吽の呼吸、阿吽の仲などと呼ぶ。

ウィキペディアから引用ここまで
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しかし、凡人には、なかなか阿吽の呼吸まで到達することはできません。
だから言葉が必要になるんですね。

言葉があれば、さまざなま意志を伝えることができます。
その反面、言葉により、相手を攻撃し、傷つけてしまうこともあります。

なに?

という文字だけでは、相手の感情はわかりません。
言葉にすると、怒っているのか、ただ知りたいだけなのか、甘えているのか、そのイントネーションでさまざまなことがわかります。

言霊

と言われるように、言葉には力があります。

例えば、1年365日毎日
死にたい
という言葉を発していれば、その人は自殺してしまうでしょう。

かたや、1年365日毎日
私はなんて幸せなんだ〜!
という言葉を発していれば、その人は幸せな生活を送ることができます。

嘘だと思うなら、
私はなんて幸せなんだ〜!
を試してみてください。

今一度、言葉が持つパワーを再確認し、日々の生活で意識して使ってみてくださいね。