”自宝(じほう)を知らず、狂迷(きょうめい)を覚(かく)と謂(い)えり。”
出典:秘蔵宝鑰

すでに大切な宝を手に入れているにもかかわらず、そのことに気づかないで、他人の誤った考え方を真実だと勘違いする人がいます。
あなた自身にはすでに価値があるということを認識し、「私には価値がない」「どうせ私なんて」と自分を卑下することなく、自分自身を認めることが大切です。

隣の芝生は青いという言葉もあるように、自分自身以外のものに価値を感じることがよくあります。

しかし、実際は隣の芝生より自分の持っているもののほうが価値が高いのです。

ものや考えにとらわれず、あなたが持っているものを思いつく限り書き出してみてください。
ほんの小さなことでもかまいませんので、今現在、あなたが持っているものを出来る限り書き出すことで、自分自身を認められるようになります。

もし、書き出すことが少ししかない場合は、そのことを認めることで、自分自身の価値に気づくことができます。
価値が少ししか無いのであれば、今から、その価値を高めるために行動を起こせばいいのです。

自分の価値に気づき、自分自身を認めることで新たな価値観を創造することができるのですから、まず、あなた自身を認めることから始めてみててください。