”夏月(かげつ)の涼風、冬天(とうてん)の渕風(えんぷう)。一種の気なるも嗔喜(しんき)同じからず。”
出典:遍照発揮性霊集

mituba

同じ風なのに夏の涼風は人々に喜ばれ、、冬の強風は人々に歓迎されません。
気持ちの持ちようで、物事は良くも悪くもなりえるのです。

KY」といわれることがあります。
空気読めない。
空気を読む?

阿吽の呼吸」といわれることがあります。
言葉をかわさないでも相手のことがわかる?

超能力者でもない限り言葉をかわさないと相手のことはわかりませんし、空気を読むなんてこともできません。

しかし、自分の気持ちはわかります。

自分の気持に嘘はつけません。

つまり、受け取り方は、渡す側ではなく、受け取る側が決められる。
どう受け取るかで、物事の良し悪しが変わってしまうのです。

多くの人が歓迎することでも、一部の人は否定的に捉えることがあります。
これは当然のことで、すべての人が喜んで受け入れられることはないのです。

さまざまな考えを持った人が存在するのがこの世の中なのです。

あなたは、自分以外の考え、信念を変えるきっかけを与えることができるとしても、変えることができるのはその本人だけです。

逆に考えると、あなたの考え方、気持ちの持ちようで、あなたにはプラスにもマイナスにもはたらくわけです。

ぜひ、あなたにプラスになるような思考を育てるようにしましょう!