”物を観て、其の人を想う。”
出典:高野雑筆集

kumo10

贈り物には不思議と送り主の心や人柄が表れるものです。
相手の事情を考えたつもりが、いつのまにやら自分の好みを優先してしまってやいませんか?

基本的にこの世の中は、自分中心に考えることばかりです。
何も意識しなければ。

行動するには、自分が行動すると決意しなければ行動することはありません。
行動するための原動力となる好奇心も必要です。

なので、私たちは、常に自分中心で世の中のことを捉えようとしています。

しかし、他人と関わりあう中で、自分中心でいることが、相手のことを考えない人間であるという判断を受けることになってしまいます。

なので、人と関わり合うには、人のことを考えなければならないのです。
自分が良かれと思うことでも、相手にとってはもしかしたら嫌なことかもしれません。

あなたが焼き肉が好きだからといって、相手が焼き肉を好きかどうかはわかりません。
相手に話をしてみて、初めて焼き肉が好きかどうかがわかるのです。

付き合いを重ねていくごとに相手のことがわかるようになっていきます。

なのに、短い付き合いで相手が好きなことや好きな食べ物、嫌いなことや嫌いな食べ物くらいはわかるかもしれませんが、相手のすべてを理解することはできません。

このことを理解したうえで、もっと相手を理解するための行動をとるようにしましょう!