”文章は興に乗じて便(たちま)ち作れ。
興なくんば睡るに任せよ。
睡れば大いに神(しん)を養う。”

出典:文鏡秘府論

伝えたい文章を書くときは、勢いに任せて書いてしまうべきである。
勢いが無いのであれば、休憩することが大切である。
人生の全ては、メリハリ、オンとオフのバランスを取ることからはじまります。

手紙にしても、仕事上の文章にしても、色々と考えながら書いていては、いつまでたっても書き上がりません。

思い立って、筆を取るのか、PCに向かうのか、人それぞれですが、その時の勢い、つまり燃え上がる何かが大切です。

その時の熱い気持ちを勢いに任せて文章に書いてみましょう。

勢いは何に関しても重要です!

やりたいと思ったその気持ち、その瞬間に行動できるか、このことが人生を大きく左右します。

勢いがないのであれば、書くのをやめて休憩することも大切。
休憩することで、新しい何かが浮かんでくるかもしれません。

何事に関しても、気持ちの切り替え、どのように意識を切り替えるかが大切です。

オンオフ、つまり、メリハリ

ですね。

生きていく上で、自分の中でけじめをつけて、メリハリのきいた生活を送りましょう!

もちろん、勢いに乗せて書いた文章は、時間をおいてから見直す必要があります。
一流の職人でも、作った作品は時間をおいて、その出来栄えを再確認し、納得出来たものしか、発表しませんので、自分の文章は時間をおいてしっかりと見直し、手直しをしたうえで、世の中に発表しましょう!