”抜苦(ばつく)の術(じゅつ)は正行(しょうぎょう)にあらざれば得ず。”
出典:平城天皇灌頂文

door

苦しみから逃れるには、正しい修行をするしかありません。
同様に、成功を手に入れるための近道や脇道などはないのです。
正しい道をこつこつと地道に進んでいくしかないのです。

人は常に楽な道を探し求める生き物です。
好奇心から欲求が生まれ、行動へと移る訳ですが、欲求を達成するための障壁ができるだけ少ない方法を模索します。
わざわざ、険しい道を選ぶ人は皆無に等しいのです。

しかし、目的を達成するまでの道のりは進んでいくしか方法はなく、楽な近道など存在しないということを理解しなければなりません。

どこでもドア

なんてものは存在しないのです!

いつまでもドラえもんに期待してはいけないのです。

のび太が独り立ちできるようになれば、ドラえもんはいなくなるように、ドラえもんは、のび太が一人で人生を歩んでいけるための道しるべだったのです。

そろそろ、人生に近道がないということに気づき、自ら険しい道を選ぶ時期がやってきたのです。

自ら険しい道を選べば、いままで見えなかったことが見えてきます。

今まで経験しなかった経験が自分の経験値となって、踏み込める世界が広がります。

その世界は、自分が今まで踏み込まなかっただけで、常に存在していたことに気づくはずです。

勇気を持って、イバラの道を選ぶ時がきたのです!