”実義(じつぎ)を知るをばすなわち真言と名づけ、根源を知らざるをば妄語(もうご)と名づく。”
出典:声字実相義

sinjitunokuti

真言とは、真理・真実を語る言葉であり、妄語は偽りの言葉です。
あなたがもし、偽りの言葉を語らずに、清らかな澄んだ心で真実の言葉を語るのであれば、あなたの苦しみは解放され、喜びを感じられることでしょう。

自分の保身や利益の享受のために、偽りの言葉を使い、人をだますことがまかり通るこの世の中ですが、まさにこれは、ダークサイドが強力であることを示しています。
ダークサイドは強力であるからこそ、次々とダークサイドに向かう人が増えてしまうのです。

人は誰もが弱いのです。

弱いからこそ、もがき、強くなろうとします。
そのパワーをプラスの方向に向けるために、指針が必要であり、その指針となりうるのが真言、つまり、真理・真実です。

真理の追究は、正しい方向へ進むパワーを与えてくれます。
しかし、その道には、多くのダークサイドへの誘惑が待ちかまえています。

楽な方、つまりダークサイドへ流れることは簡単ですが、ひとたびダークサイドへ落ちてしまえば、再び真理を求めようとしても、一筋縄では戻ることができません。

それほどダークサイドは強力であり、ダークサイドへ引き込まれないためにも、常に真実を見極める意識を持ち、行動することが大切です。

真理・真実を求め、あなた自身が素直な心で真実の言葉を語ることが、ダークサイドへ落ちないための唯一の手段であり、あなた自身に喜びをもたらす光となるのです。