”嫉妬の心は彼我より生(しょう)ず。平等を得ればすなわち嫉妬を離(はな)る”
出典:金剛般若波羅蜜経開題

hanasora

嫉妬の心は、他人と自分を分けて考えることで生まれます。
人はそもそも平等だということに気づけば、嫉妬の心は消えてなくなります。
正しい考え方、知識をみにつけることで、人間関係も良い方向へ向かうのです。

私たち人間は、自分と他人を分けて考えているにもかかわらず、他人にも自分と同じであってほしいと思っています。

同じであると思っているがゆえに、他人が自分より優れていると考えるようになり、そこに嫉妬の心が生まれてくるのです。

他人と自分は違うものであり、他人がいかに優れていようが、劣っていようが、自分にはどうしようも無いことなのです。

人は自分が見たいと思うものしか見ない

これは、ローマ帝国の礎を築いたかの有名な
ユリウス・カエサル
が残した言葉です。

多くの人は自分が見たいと思うことしか見ていないわけで、こちらがどう思おうと、この現実は変わらないわけです。

これを自分にあてはまたなら、嫉妬する心も尊敬する心もあなたが見たいものなのです。

なので、見たくないと思う現実に目を向ければ、また違った現実が見えてくるはずです。

人、物事を自分が見たいと思う一方向から見るのではなく、多方向から現実をとらえるようにしてみれば、全てがいい方向へ転がり出すかもしれませんよ。