”痛狂(つうきょう)は酔はざるを笑ひ、酷睡(こくすい)は覚者(かくしゃ)を嘲(あざ)ける。”
出典:般若心経秘鍵

inebuki

酒を呑まない人を笑うのは、酔っぱらいのすることであり、寝起きの悪い人は、目覚めの良い人を馬鹿にします。
自分とは違うこと、自分ができないことをできる他人をあざ笑うのは、周りから見ても非常にみっともないことです。
人のことの前に、自分自身を見つめなおしましょう。

百人十色と言われるように、人それぞれ個性があります。

自分と同じ人間は世の中に一人としていないのです。

それなのに、自分と違うことをができたり、違う考えを持っている人に対しては、攻撃してしまう人がいます。

自分と他人の違いを認めて、お互いを理解し合うことができれば、自分の中に新しい感覚や経験を蓄積することができるのです。

まず、あなたがしなければならないことは、あなたとあなた以外の人は違うということ、違って良いということを理解することです。

まず、人とは違うんだということを認識することができれば、他人の行動に対して、攻撃するような意識が生まれることはありません。

お互いに、同じ方向を見る必要はないのです。

時には、同じ方向を見る必要があったとしても、それは、なにか力を合わせて達成するときであった、普段は、四方八方まったく違う方向を見ていても問題はないのです。

もしあなたが誰かと同じ方向へ進みたいのであれば、自分と同じ方向を見ている人を探せばいいんです。

世の中は広いのです。

必ず、あなたと同じ方向を見る人が見つかるはずです!