”衆生癡暗(ちあん)にして自ら覚(さと)るに由(よ)しなし。如来加持(かじ)してその帰趣(きしゅ)を示したもう。”
出典:念持真言理観啓白文

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愚かな人は、なかなかものごとの真理に気づくことができません。
悟りを開くには、素直に教えを信じ、行うことが大切です。
迷いを捨て、仏の智恵を授かり、信じて、行うことが、良い結果を招くことになるのです。

自らの信じたものすらも疑っている人がいます。
世の中のほとんどの人が、自分自身のことすら信じることができないのです。

このような状態で果たして、ものごとの真理を見極めることができるのでしょうか?

いくら自分が成功することを信じていると思ったところで、信じるべき自分のことを疑っていれば、自分が信じていることすら嘘になってしまうのです。

まずは、

自分のことを100%信じることから始めるべきです。

自分を100%信じるためには、自分が信じていると思ったことを行動に移すしかありません

行動に移すことで、経験を積むことができ、その経験が自分への信頼感になっていくのです。

やってみることで、以外と自分ができることに気づくかもしれません。
いままで悩んでいたことが何だったのかと思うようになるかもしれません。

ぜひ、自分の思ったこと、感じたことを100%信じて、行動してみませんか?

行動すれば、必ず、結果がついてきます。
それがたとえ、思い描いたような結果にならなかったとしても、その結果は必ず次につながります。

次につながらないものなんてこの世の中にはないのですから。