”如来は実に平等にして、非心(ひしん)普(あまね)からずということなし。”
出典:五部陀羅尼問答偈讃集秘論

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如来は実に平等で、誰に対しても慈悲の心を与えてくれます。
自分だけが不運だなどと嘆くことは非常に愚かな振る舞いなのです。

世の中は平等です。
世の中は自由です。

努力をすれば、結果が出るし、誰もが挑戦することができるのです。

その反面、弱肉強食の世界であることも事実です。
努力をしない人はどんどん取り残されていくし、努力をして結果を出した人は更に努力を続け、結果を出し続けます。

これからの世の中、どんどん格差が広がっていきます。

他人に頼っていれば、淘汰され、世の中のお荷物となってしまうのです。

あえて厳しいことを言っていますが、誰に対しても慈悲の心を与えてくれるからといって、自分がついていないなどと嘆いていては、慈悲の心すら無駄にしてしまうのです。

平等であるがゆえに、努力をし、自分を磨いていくことが必要な世の中なのです。

平等に与えたれたものを活かすも殺すもあなたの行動しだいなのです。