”愛はまごころ”

愛という字はまごころ

「愛」という漢字にも、「恋」という漢字にも、「」が入っています。

おなじ「心」でも、
「愛」は真ん中に、「恋」は下に「心」が入っています。

つまり、

「愛」には、真心(まごころ)が入っていて、
「恋」には、下心(したこごろ)があるわけです(笑)

これは、私の好きなサザンオールスターズの

SEA SIDE WOMAN BLUES

という歌の歌詞の一部です。

”愛”という字は真心(まごころ)で
”恋”という字は下心(したごころ)
江ノ島に明かりが灯る頃
艶(いろ)づくは片瀬川
一部抜粋

まさに、理にかなった説明ですよね。

下心から「恋」がはじまり、
それがだんだんと真ん中に移動して
真心がこもり、「愛」に変わっていく。

すばらしい歌詞ですね!

男の人と、女の人では少し捉え方が違うかもしれませんが、気に入った相手と一緒に過ごしたい、触れ合っていたいという気持ちは、言ってみれば下心ですよね。
(ちょっと拡大解釈だろと怒る方もいるかもしれませんが。。。)

そうして、一緒にいる時間を積み上げることで、相手のことを愛(いと)おしいと思えるようになってこそ、「恋」が「愛」に変わるんだと思います。

つまり、

「愛」は無償。「恋」は有償。

なわけです。
相手に求めるのが「恋」で、相手に何も求めずに与えるのが「愛」なんです!

こうして考えると、結婚している人なら「恋」から「愛」に変わった瞬間を感じることがあったはずです。

結婚生活がマンネリ化し、相手に対する気遣いを忘れてしまったときに、「恋」から「愛」に変わった瞬間を思い出して、サプライズを企画してみるのもいいかもしれませんね。